転職を成功させるための5つのポイント

      2016/01/18


 転職市場がにわかに盛り上がってきている昨今。この機会を逃すと、良い転職先は他の誰かに取られてしまうかもしれません。しかし焦りは禁物。転職活動は正しい順番と正しい意識で行わなければ、成功へと近づくことができません。ここでは転職活動の順序と必要な意識を紹介していきたいと思います。

転職活動の準備に取りかかる

 転職活動は、自分自身を確立することがその全ての始まりとなり、今後の作業にも影響を及ぼします。何のために転職するのか、どこを目指すのか、それに見合った能力や実績は持ち合わせているのかなど、自分を見つめ直す作業からスタートさせましょう。その後、転職活動のスケジュールを作成。無理のない、あるいは無駄のない転職活動計画を立て、そのために必要な転職ツールやお金なども徐々に用意していきます。ただ、転職活動というのは何があるかわかりませんから、そのための覚悟と、今後微調整の利くような柔軟な活動計画にしておくことも求められます。

転職は目的を持って行いましょう
転職活動は辞めてからする?在職中にする?
休職中に転職活動はしていいの?

求人情報の探し方と読み取り

 転職の行方を左右することになる求人情報。この集め方は本当に重要です。転職サイトや転職エージェントを有効活用しなければ、今の時代、優良な求人情報を手に入れることはできません。

 また、ひとつの求人サイトやエージェントにあまり固執するのもよくないでしょう。求人の幅を広げるためにも複数の転職サービスを利用するのは鉄則です。ほかにも、求人を探す時には情報の読み取り方もマスターしておきたいところ。「求人情報を見れば企業の求めている人材像がわかる」このくらいになるまで求人情報と向き合う気持ちが大切です。
転職サイトとエージェントの違いとは?

履歴書・職務経歴書を書く際の注意点

 自分のことを一番最初にアピールするためのツールが、履歴書であり職務経歴書です。ひとりよがりの応募書類とならないように要注意。アピールすることは重要ですが、それが一方的であってはいけません。採用担当者に気に入ってもらえるよう、その企業の研究・リサーチをしつこいほどに行い、求めている人材であると感じてもらえるような応募書類にしておく必要があります。また、応募する企業によって履歴書や職務経歴書の内容も変えること。使い回しでは書類審査に通ることはできないと心得ておくべきです。

好印象を与える履歴書の書き方とは

面接でポイントとなりそうなこと

 転職活動の最後の難関である面接。ここで失敗するとこれまでの努力が水の泡。面接では、まず、第一印象があなたのイメージを決定づけます。服装、髪型、話し方、表情、立ち方や座り方など、基本的な面接マナーを身につけておかなければなりません。面接官の質問の意図を瞬時に感じ取り、適切な答えを導き出す訓練も事前にしておいた方がいいでしょう。また、ネガティブな発言は御法度。根拠のない自信もいけませんが、ポジティブな答え方で向上心と前向きな姿勢を示しておくと、印象がずっと良くなります。

ここを聞いておけば企業がわかる!面接時に要確認事項
給与交渉のタイミング

とても重要な退職と入社の準備

 内定が決まったからといって安心はできません。退職がまだ残っています。退職がぐたぐたになると、最悪の場合、決まった内定もダメになる可能性が出てきます。それくらい重要なものなので最後まで気を抜かず、できれば円満退職になるような動き方をしてください。また、時間があれば入社準備もしておきたいところ。これは入社後の働き出しをスムーズにし、より早く結果を出すために必要な作業。ここまで意識できてこそ、転職成功者と言えるのかもしれません。

なぜ円満退職する必要があるのか?
会社から引き止めにあった場合の対処法は?

 - 転職知識

簡単!ワンタッチ検索
  • このエントリーをはてなブックマークに追加